OSPF area rangeコマンドによるルートのサマライズとフィルタリグ

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Dynamips/Dynagenを使用してCisco OSPF area rangeコマンドを確認します。ルータR1、R2、R3を作成し、R1-R2-R3のように接続します。R3において、ループバックインターフェースを5つ作成し、全てのループバックインタフェースにOSPF Network Type point-to-pointを指定し24ビットマスクでR2にアドバタイズします。エリア境界ルータ(ABR)のR2において、area rangeコマンドを設定し、R2及びR1のルーティングテーブルを確認します。


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